2013年08月
2013年08月11日
再びの水泳帽問題
過去ログにも書きましたが、1年生の夏休み前にあった、「水泳帽問題」。
夏休み中の水泳指導は、先生も日替わり当番制で、指導に当たります。
つまり、担任の先生がつかない日もあるので、危険防止のために、目印を付けた水泳帽をかぶってほしいという、学校側の提案です。
1年生の時は、必要のない旨を説明して、あっさり受け入れてくれました。
2年生では、そんな話も出ることはなかったのですが、3年生で再びこの話が浮上しました。
初めは、なんでいまさら?と思いましたが、…多分、校長先生が変わられたせいかと思われます。
昨今では、食物アレルギーを持つお子さんが亡くなられるケース等もありましたので、学校側も、何らかの疾患を持つお子さんに対して、いろいろと対策を講じておられるのかと思います。
とはいえ、ケースバイケースなわけでして…。
chiroの場合は、水泳の前にはポンプを外します。
よほどのことがない限り、血糖はまず下がりません。
下がったとしても、自覚症状があるので、自分で訴えることができます。
例え、水の中であっても、特別な心配は無用です。
まあ、担任の先生に、上記のようなことをあっさりと説明し、「大丈夫、必要ないです~。とにかく本人が嫌がっています~。」とお話しすると、すんなりと受け入れてくれました。
さて、実際の夏休み。
9:30頃に、ポンプを外し登校。帰宅は12時前です。2時間半ばかり、外したまんまです。
それで、昼前血糖は、150~200台です。
やっぱり高くなってしまうので、本当は、プールに入る直前に、外してもらいたいんだけどね。
本人に、「やだ~。」と言われ、こんなことになっています。
おかげさまで、毎日、元気いっぱいで泳ぎ、真黒になっております。
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夏休み中の水泳指導は、先生も日替わり当番制で、指導に当たります。
つまり、担任の先生がつかない日もあるので、危険防止のために、目印を付けた水泳帽をかぶってほしいという、学校側の提案です。
1年生の時は、必要のない旨を説明して、あっさり受け入れてくれました。
2年生では、そんな話も出ることはなかったのですが、3年生で再びこの話が浮上しました。
初めは、なんでいまさら?と思いましたが、…多分、校長先生が変わられたせいかと思われます。
昨今では、食物アレルギーを持つお子さんが亡くなられるケース等もありましたので、学校側も、何らかの疾患を持つお子さんに対して、いろいろと対策を講じておられるのかと思います。
とはいえ、ケースバイケースなわけでして…。
chiroの場合は、水泳の前にはポンプを外します。
よほどのことがない限り、血糖はまず下がりません。
下がったとしても、自覚症状があるので、自分で訴えることができます。
例え、水の中であっても、特別な心配は無用です。
まあ、担任の先生に、上記のようなことをあっさりと説明し、「大丈夫、必要ないです~。とにかく本人が嫌がっています~。」とお話しすると、すんなりと受け入れてくれました。
さて、実際の夏休み。
9:30頃に、ポンプを外し登校。帰宅は12時前です。2時間半ばかり、外したまんまです。
それで、昼前血糖は、150~200台です。
やっぱり高くなってしまうので、本当は、プールに入る直前に、外してもらいたいんだけどね。
本人に、「やだ~。」と言われ、こんなことになっています。
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