2023年12月03日
3年ぶりの患者家族会
先月、3年ぶりの患者家族会に行ってまいりました。
新型コロナウィルス対策のため、この3年、会は開催できませんでした。
今年の夏は、3年ぶりのキャンプ開催が実現し、徐々に、前の日常が戻ってきていますね。
その間、娘は高校を卒業し、今はOGという立場になってしまいました。
年月は経てども、1型糖尿病に罹患される方は、一定数おられるわけで。
初めましての方々も参加しておられました。
娘の小さい時とは違い、今はリブレ等、便利な機器が登場していますので、ありがたい限りです。
幼少時、夜の低血糖が心配で、毎晩、娘の布団に潜り込んで、血糖測定しておりましたっけ。今となっては、懐かしい思い出?です…。
それでも、日常生活上の様々な困難さはもちろんあります。
以前、「こんなときどうする?」といった、ピンチの時に、患者会の先輩方に相談すると、
「そんなの、うちもおんなじよ!」「〇〇するといいかも!」等と、笑ってお話しして下さったことには、大変感謝しています。
自分はもうそろそろ引退かなとも思っていたのですが、ちょっと反省いたしました。先輩方への感謝を込めて、自分の経験が、まだ誰かのお役に立つのなら、できることは続けていかないとなあと思っています。

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新型コロナウィルス対策のため、この3年、会は開催できませんでした。
今年の夏は、3年ぶりのキャンプ開催が実現し、徐々に、前の日常が戻ってきていますね。
その間、娘は高校を卒業し、今はOGという立場になってしまいました。
年月は経てども、1型糖尿病に罹患される方は、一定数おられるわけで。
初めましての方々も参加しておられました。
娘の小さい時とは違い、今はリブレ等、便利な機器が登場していますので、ありがたい限りです。
幼少時、夜の低血糖が心配で、毎晩、娘の布団に潜り込んで、血糖測定しておりましたっけ。今となっては、懐かしい思い出?です…。
それでも、日常生活上の様々な困難さはもちろんあります。
以前、「こんなときどうする?」といった、ピンチの時に、患者会の先輩方に相談すると、
「そんなの、うちもおんなじよ!」「〇〇するといいかも!」等と、笑ってお話しして下さったことには、大変感謝しています。
自分はもうそろそろ引退かなとも思っていたのですが、ちょっと反省いたしました。先輩方への感謝を込めて、自分の経験が、まだ誰かのお役に立つのなら、できることは続けていかないとなあと思っています。

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2023年08月20日
低血糖との闘い
最近は、朝の低血糖が気になっています。
寝る前200台でも、朝には、リブレ画面に「Lo」の表示が。
しかも、2時ごろから、プラトーに「Lo」です。
娘は、朝は強くて、声をかければ、すぐに起きるのですが。
低血糖の時は、「うん?ああ…。」等と、起きていても、眠いのかどうなのか、わかりにくい返事をすることがあって。
「Lo」でも、平気で起きてくることがほとんどなのですが。低すぎて動けないのか、見分けがつきにくいことがあります。
特に、朝、用事がなくて、のんびり寝ていたい時。
母は仕事に行くので、時間ギリギリまで起きてこないと、やはり心配。
実は何度か失敗しました。
ある日、朝起きた時、ベッドのシーツに、薄緑色のシミが数か所。
リブレは当然、「Lo」の表示。
ん?ひょっとして、夜中、吐いた??
声掛けに、「う、うん?なにそれ?」等とあいまいな返事が。
とにかく急いで、シーツをはがし、きれいなものに交換。本人はごろごろ、寝たままなのですが。
取りあえず、ベッドわきにグルコレスキューや、食べ物を置いて。
「食べるんだよ。」「いいね!」等と声をかけると、「・・・うん。」と返事。
まあいいかと、いつもよりちょっと遅めに出勤。
しかあし!
昼間、ラインしても、既読にならない…。


まあ、ごろごろしてるのかなあと思って。そのままにしました。
…でも…。夕方、スマホを見ても、既読になっていない!
流石に焦って、電話しました!何度もコールしますが出ない!
やばい!死んじゃったら、私のせいだ!!!


泣きそうになりながら、急いで帰宅。
急いで娘の部屋に行ってみると…。
まだ、ベッドに寝たままです。
一応食事はしていたみたい…。
ああ、よかった!
この日から、反省して。朝は必ず血糖測定。
「Lo」表示の時は、起きてこれるか必ず確認。
ムリなら、おにぎり等、朝ごはんをベッドわきにスタンバイ。
そのまま、意識レベルを何度かチェックします。
持効型インスリンはトレシーバですが、ちょっと減らすと、朝は200近くで高めになり、本人は、そちらの方が体がきついと言います。難しい…。
時々、単身生活をしている、若い先輩方がいらっしゃいますが、どのように対処されているのか、お聞きしたいものです…。

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寝る前200台でも、朝には、リブレ画面に「Lo」の表示が。
しかも、2時ごろから、プラトーに「Lo」です。
娘は、朝は強くて、声をかければ、すぐに起きるのですが。
低血糖の時は、「うん?ああ…。」等と、起きていても、眠いのかどうなのか、わかりにくい返事をすることがあって。
「Lo」でも、平気で起きてくることがほとんどなのですが。低すぎて動けないのか、見分けがつきにくいことがあります。
特に、朝、用事がなくて、のんびり寝ていたい時。
母は仕事に行くので、時間ギリギリまで起きてこないと、やはり心配。
実は何度か失敗しました。

ある日、朝起きた時、ベッドのシーツに、薄緑色のシミが数か所。
リブレは当然、「Lo」の表示。
ん?ひょっとして、夜中、吐いた??

声掛けに、「う、うん?なにそれ?」等とあいまいな返事が。
とにかく急いで、シーツをはがし、きれいなものに交換。本人はごろごろ、寝たままなのですが。
取りあえず、ベッドわきにグルコレスキューや、食べ物を置いて。
「食べるんだよ。」「いいね!」等と声をかけると、「・・・うん。」と返事。
まあいいかと、いつもよりちょっと遅めに出勤。
しかあし!

昼間、ラインしても、既読にならない…。



まあ、ごろごろしてるのかなあと思って。そのままにしました。

…でも…。夕方、スマホを見ても、既読になっていない!
流石に焦って、電話しました!何度もコールしますが出ない!
やばい!死んじゃったら、私のせいだ!!!



泣きそうになりながら、急いで帰宅。

急いで娘の部屋に行ってみると…。
まだ、ベッドに寝たままです。
一応食事はしていたみたい…。
ああ、よかった!
この日から、反省して。朝は必ず血糖測定。
「Lo」表示の時は、起きてこれるか必ず確認。
ムリなら、おにぎり等、朝ごはんをベッドわきにスタンバイ。
そのまま、意識レベルを何度かチェックします。
持効型インスリンはトレシーバですが、ちょっと減らすと、朝は200近くで高めになり、本人は、そちらの方が体がきついと言います。難しい…。
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2023年07月16日
卒業の…言葉
こんにちは。
気付けば、半年ぶりの更新です。
さて、遅ればせながら、娘は、この春に無事高校を卒業いたしました。
3年前、これまで誰も経験したことのない、新型コロナウィルス感染症の出現。その影響をもろに受けた、高校生活でした。
中学までは部活動三昧でしたが、中学卒業式も高校卒業式も中止。部活動も全くできない状態が長く続きました。
いろいろな葛藤があったと思います。恒例だった夏の合宿も中止。目標を見失ったこともあったでしょう。
それでも何とか、明るく無事に、過ごすことができました。少なくとも、親にはそう見えました。陰にはもちろん、苦労があったと思いますが。
そういえば、3月の卒業前に、ふと、こんな言葉をもらいました。
「(自分は病気のことで)大変だったことは無いんだ。お母さんの方がいろいろあったと思う。」
え。…え、ええ?
そんなことないよね。…きっと。
それ、本心かな。あまりにさらっと言われたので、やっぱり素直な気持ち?
でも、もしかして、親に遠慮してる?
泣きそうになったけど、でも、泣いたら、止まらなくなりそうで、それはなんか、今じゃないかと思って。
それで、ぐっと我慢しました。(*´∀`)
ごめん、素直じゃないかも…。
でもでも、これからの長い人生、やっぱりいろいろあると思う。
それを考えると、母は、肯定や否定、喜びや悲しみ等等、そんなに簡単に、軽率には、言葉にできない気がして。
もっとも、こんなエピソードは、今じゃない気がしますが。完全に時期がずれていますね。
まあ、いいか。言葉は、反芻して、熟成して、生み出すものと思っているから。
その割には、浅いなあ、表現力が。
そんなわけで、遅ればせながら、卒業おめでとう。
毎日、母は淡々と、日々を見守るしかできないけれど、もう必要ないと言われるまでは、そうしようと思っています。

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さて、遅ればせながら、娘は、この春に無事高校を卒業いたしました。
3年前、これまで誰も経験したことのない、新型コロナウィルス感染症の出現。その影響をもろに受けた、高校生活でした。
中学までは部活動三昧でしたが、中学卒業式も高校卒業式も中止。部活動も全くできない状態が長く続きました。
いろいろな葛藤があったと思います。恒例だった夏の合宿も中止。目標を見失ったこともあったでしょう。
それでも何とか、明るく無事に、過ごすことができました。少なくとも、親にはそう見えました。陰にはもちろん、苦労があったと思いますが。
そういえば、3月の卒業前に、ふと、こんな言葉をもらいました。
「(自分は病気のことで)大変だったことは無いんだ。お母さんの方がいろいろあったと思う。」
え。…え、ええ?
そんなことないよね。…きっと。
それ、本心かな。あまりにさらっと言われたので、やっぱり素直な気持ち?
でも、もしかして、親に遠慮してる?
泣きそうになったけど、でも、泣いたら、止まらなくなりそうで、それはなんか、今じゃないかと思って。
それで、ぐっと我慢しました。(*´∀`)
ごめん、素直じゃないかも…。

でもでも、これからの長い人生、やっぱりいろいろあると思う。
それを考えると、母は、肯定や否定、喜びや悲しみ等等、そんなに簡単に、軽率には、言葉にできない気がして。
もっとも、こんなエピソードは、今じゃない気がしますが。完全に時期がずれていますね。
まあ、いいか。言葉は、反芻して、熟成して、生み出すものと思っているから。
その割には、浅いなあ、表現力が。

そんなわけで、遅ればせながら、卒業おめでとう。
毎日、母は淡々と、日々を見守るしかできないけれど、もう必要ないと言われるまでは、そうしようと思っています。
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